ハローワークの新しい求人サービス機能について


オンラインで求人や採用の手続きが進められる
ハローワークインターネットサービスに、次の新機能が追加されます。
・オンラインハローワーク紹介
・オンライン自主応募

◆オンラインハローワーク紹介とは
ハローワークが求職者と求人者の適合性を判断した、マッチングしそうな求人の紹介を受けられるようになります。
ハローワークが送った求人に求職者が応募すると、求人者マイページに応募通知が届きます。
そして、応募者の応募書類や志望動機等の確認、メッセージ機能を使った選考を行うことができます。
選考結果の通知や管理もできるので、電話やFAX等による連絡事務が不要になり、
応募書類の管理や採否入力の効率化を図ることができるようになります。

◆オンライン自主応募とは
ハローワークインターネットサービスに掲載されている求人に対して、
求職者が求人者マイページを通じて直接応募できるようになります
(この応募者は、上記のようにハローワークによる求職者と求人の適性の確認を経ていないため、
募集要件に合致しない方が応募する場合があります)。
また、オンライン自主応募での採用は、ハローワーク等の職業紹介を要件とする
特定求職者雇用開発助成金等は対象とはならないとされています。

応募があると、求人者マイページに通知が届きますが、ハローワークからの連絡はありませんので、
求人者マイページを定期的に確認する必要があります。
オンライン上で応募書類や志望動機等の確認、メッセージ機能を使った選考を行うことができ、
選考結果の通知や管理もできる点は、オンラインハローワーク紹介と同様です。

【厚生労働省「2021年9月21日からハローワークインターネットサービスの機能がより便利になります!」】
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20400.html

トラック運送業特化社労士 名古屋 清隆[北海道(札幌市)を中心に活動]

「小学校休業等対応助成金・支援金」が再開されます


令和2年度に実施されていた「小学校休業等対応助成金・支援金」制度が再開される予定です。

◆「小学校休業等対応助成金・支援金」制度の対象
【支給対象者】
・子どもの世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、
有給(賃金全額支給)の休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く。)を取得させた事業主

・子どもの世話を行うことが必要となった保護者であって、委託を受けて個人で仕事をする者

【対象となる子ども】
① 新型コロナウイルス感染症への対応として、ガイドライン等に基づき、臨時休業等をした小学校等(*)に通う子ども
*小学校等:小学校、義務教育学校の前期課程、特別支援学校、放課後児童クラブ、幼稚園、保育所、認定こども園等

② 下記ⅰ)~ⅲ)のいずれかに該当し、小学校等を休むことが必要な子ども
ⅰ)新型コロナウイルスに感染した子ども
ⅱ)風邪症状など新型コロナウイルスに感染したおそれのある子ども
ⅲ)医療的ケアが日常的に必要な子どもまたは新型コロナウイルスに感染した場合に重症化するリスクの高い基礎疾患等を有する子ども

【対象となる休暇期間】
令和3年8月1日以降12月31日までに取得した休暇

◆労働者からの申請
事業主が休業させたとする扱いに同意することを条件に、労働者が直接申請することも可能となる予定です(令和2年度と同じ)。

【厚生労働省「小学校休業等に伴う保護者の休暇取得支援について」】
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20912.html

 

トラック運送業特化社労士 名古屋 清隆[北海道(札幌市)を中心に活動]

標準的な運賃計算シミュレータ提供開始 全日本トラック協会


全日本トラック協会では
日本貨物運送協同組合連合会(日貨協連)の協力により
標準的な運賃計算シミュレータの提供を開始しています。

シミュレータは距離制運賃、時間制運賃について、
「地域」、「車種」、「距離」、「時間(時間制の場合)」
を入力すると簡単に「標準的な運賃」が計算できます。
WEB版、アプリ版の2種類活用できます。

詳しくは、下記の全日本トラック協会のページをご覧ください。

https://jta.or.jp/member/kaisei_jigyoho/hyoujun_app.html

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トラック運送業特化社労士 名古屋 清隆[北海道(札幌市)を中心に活動]

カゴ車の労災事故多発 厚生労働省


厚生労働省は
陸上貨物運送事業の労働災害が増加傾向にあるとして
陸上貨物運送事業労働災害防止協会(陸災防)に対し
労災防止に向けた取り組みを会員事業者に周知するよう
協力を要請したと発表しています。

陸災防のほか、同様に労災が増えている小売業と社会福祉施設
に対しても積極的な取り組みを求めています。

労働災害の発生状況と防止対策の必要性を会員企業に広く共有されるよう周知と啓発を行うこと
荷役作業時の墜落・転落災害の防止対策、ロールボックスパレット(カゴ車)
の安全な取り扱いを徹底するよう要請。

特に「荷運搬用のカゴ車の取り扱い中に災害が多発(2020年は1000件発生)しているが
この8割が不適切な取り扱いが原因となっている」として
テールゲートリフターを使用してカゴ車を取り扱う場合の安全対策
に留意するよう強調しています。

トラック運送業特化社労士 名古屋 清隆[北海道(札幌市)を中心に活動]

車輪脱落事故防止(令和3年度対策)の実施 北海道トラック協会


北海道トラック協会は
事業用貨物自動車の車輪脱落事故の防止活動を実施すると発表しています。

大型車による走行中のタイヤ脱輪事故は年々増加。
北海道では冬季のタイヤ交換に伴う脱落事故が目立ちます。

車輪脱落事故防止意識の向上と適切な日常・定期点検、 適切なタイヤ交換の徹底を
今年10月から来年3月まで呼びかけます。

トラック運送業特化社労士 名古屋 清隆[北海道(札幌市)を中心に活動]

正しい運転・明るい輸送運動 全日本トラック協会


全日本トラック協会は11月16日から来年1月10日まで
「正しい運転・明るい輸送運動」を実施します。
年末年始の輸送繁忙期における安心・安全な輸送サービスの提供に向けたものです。
今回の取り組み内容は、下記の通りです。

(1)飲酒運転の根絶
(2)追突事故及び交差点における事故防止の徹底
(3)過労運転防止の徹底
(4)確実な点呼の実施
(5)携帯・スマートフォンの使用禁止の徹底
(6)健康診断の受診の徹底
(7)荷役作業時の安全確保の徹底
(8)高速道路における事故防止の徹底
(9)車両の安全性確保の徹底
(10)降積雪期における輸送の安全確保の徹底
(11)正しい積付け・固縛方法の徹底
(12)エコドライブ及びアイドリング・ストップの徹底
(13)運輸安全マネジメントの徹底
(14)安全意識の高揚
(15)輸送品質・サービスの向上

トラック運送業特化社労士 名古屋 清隆[北海道(札幌市)を中心に活動]

令和2年の交通事故統計分析結果 全日本トラック協会


全日本トラック協会では、2020 年までを計画期間とする
「トラック事業における総合安全プラン 2020」において、
重点削減目標と3つの数値目標を掲げ、 令和2年の車籍別交通事故統計分析により、
その最終結果を明らかにしています。

重点削減目標としていました
「事業用トラック(軽貨物除く)を第一当事者とする死亡事故件数を
車両台数1万台当たり1.5件以下とする」
各都道府県の共有目標については、2020年末現在で全国平均で1.6件となり未達成。
北海道も2.0件で未達成です。

3つの数値目標については、2020年実績で「死者数」が目標の200人に対して211人、
「人身事故件数」が目標の1万2500件に対して9449件。
飲酒運転事故件数はゼロを目標としていたが22件。

事故類型別では人対車両が多い県と車両相互が多い県に分かれる傾向。
北海道は車両相互が多い傾向です。

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令和3年度「トラック運送業界における点検整備推進運動」の実施について


国土交通省は、全日本トラック協会を通じて、
トラック運送業界における点検整備推進運動の実施について
次のとおり周知しています。

トラックによる交通事故は重大事故に繋がることが多く、
特に大型トラックでは、重大事故につながりかねない車輪脱落事故が多発しており、
車輪脱落事故や不具合等による事故防止をはじめ、
環境面においても排出ガスによる大気汚染や地球温暖化問題への対応が求められています。

さらに、日常点検、定期点検などによる点検・整備の実施が義務付けられているものの、
その実施状況は必ずしも十分とは言えず、
また、平成30年10月1日には車両総重量8トン以上のトラックのスペアタイヤ等が
新たに3ヶ月毎の定期点検項目に追加されるなど、
不正改造の防止とともに、確実な点検整備の実施を徹底して行く必要があります。

また、近年、大型トラック(車両総重量8トン以上)の車輪脱落事故が急増しており、
ホイール・ナットの緩みの点検の確実な実施が必要です。

1.実施期間
本運動は1年を通じて実施するものですが、
令和3年9月1日(水)から令和3年9月30日(木)までの1ヶ月間を
全国統一の「自動車点検整備推進運動強化月間」とし、
これに加 え、地域事情に応じて各都道府県トラック協会が
独自に設定する1ヶ月間を「地方独自 強化月間」として実施。

2.重点実施項目
(1)「大型自動車に関する適切な点検・整備の実施方法についての啓発」
①法定点検項目のうち、以下に掲げる点検項目を重点点検項目とする。

(重点点検項目) 

点検箇所 3ヶ月点検 12ヶ月点検
原動機 燃料装置 燃料漏れ 同左
電気装置 電気配線 接続部の緩み及び損傷 同左
制動装置 ホース及びパイプ 漏れ、損傷及び取付状態 同左
ブレーキ・チャンバ ロッドのストローク 同左、機能

②貨物運送事業者が保有する全ての大型貨物自動車について、
重点点検期間中(9月1日~11月30日)、法定点検時期の有無に係わらずに一回以上、
ホイール・ナットの緩みの重点点検を実施する。
なお、冬用タイヤへの交換後1ヶ月以内に車輪が脱落している傾向があることから、
重点点検期間中に冬用タイヤへの交換を予定してる場合には、
冬用タイヤ交換後に点検することが望ましい。

(2)「黒煙濃度に影響を及ぼす部品等の自主点検・整備の実施に関する啓発」
黒煙濃度の悪化に大きな影響を与えるエア・クリーナ・エレメント、燃料フィルタ、
燃料噴射ポンプ等の点検・整備の自主的な実施

(3)「DPF(黒煙除去フィルタ)等の後処理装置付き車の正しい使用方法に関する啓発」
確実な定期点検の実施、DPFに堆積したアッシュ(灰分)の定期的な点検・清掃、
低硫黄軽油(S10)の使用、 メーカー指定のエンジンオイルの使用等、DPF装着車両の正しい使用

トラック運送業特化社労士 名古屋 清隆[北海道(札幌市)を中心に活動]

ホワイト物流推進セミナー来年3月まで開催 国土交通省など


「ホワイト物流」推進運動事務局は
今年10月から来年3月まで
運動の周知や取り組みの促進に向けた
荷主向けのオンラインセミナーを毎月開催します。

「輸送」「倉庫」「情報」などをテーマに
物流改革における荷主の役割を施策や事例とともに解説。

各回のセミナーでは、荷主と物流企業が1社ずつ取組事例を紹介。
開催日程は下記の通りです。
第1回 10月8日(金) 13:00~15:55
第2回 11月10日(水)  13:00~15:55
第3回 12月8日(水)  13:00~15:55
第4回 1月19日(水)  13:00~15:55
第5回 2月9日(水)  13:00~15:55
第6回 3月9日(水)  13:00~15:55

詳細は下記をご参照下さい。
https://white-logistics-movement.jp/archives/join_20210816/

トラック運送業特化社労士 名古屋 清隆[北海道(札幌市)を中心に活動]

今後の見通しは悪化 トラック運送業界の景況感(速報)


全日本トラック協会は
今年4〜6月の「トラック運送業界の景況感(速報)」を公表しています。

業界の景況感は
好転・・・23.2%(前回18.7%)
悪化・・・41.5%(前回48.8%)
で判断指標は▲22.6(前回▲41.0)
18.4ポイント改善となっています。

依然として景況感は厳しい状況に加えて
今後の見通しは
好転・・・14.1%
悪化・・・43.0%
と、先行きの景況感について
さらなる後退感が広がっています。

また、採用状況は低く、雇用状況(労働力の不足感)は上昇していますので
さらに労働力の不足感が強くなった状況です。

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