荷主対策の深度化を一層推進 全日本トラック協会

  • 2021年06月02日

全日本トラック協会では
トラックドライバーの労働環境改善を強力に進めるため
荷主が違反原因行為をしている疑いがあるときには
積極的に国土交通省の意見募集サイトに
情報を投稿することを呼び掛けています。

国土交通省では、
積込先、配送先等での恒常的に長い待ち時間、無理な到着時間の設定、
過積載になるような依頼、台風や豪雨・豪雪日の配送など、
安全やコンプライアンス確保に影響しうる輪送について実態を把握し、
今後の施策に活用するための「意見等の募集窓口」
をホームページ上に設置しています。

意見・事例として投稿いただきたい項目
① 常に出荷準備が遅れていて荷待ち時間が長い
② いつも配送先で荷待ち時間が長い
③ スピード違反しないと間に合わない無理な到着時間を指定された
④ 交通事故渋滞や悪天候など、やむを得ない遅延なのにペナルティを課せられた
⑤ 過積載になるのに積込時に貨物量を増やされた
⑥ 手作業での積込など、契約にはない積込作業を強要された
⑦ 約束にはないラベル貼り・検品などをさせられた
⑧ 約束と違い荷主が高速道路料金を負担しなかった
⑨ 予め小さなキズ程度であれば貨物を引き取るとの取り決めがあるにもかかわらず買い取らされた
⑩ 運転が危険な悪天候の中での配送を強要された
⑪ 配送先でコロナウイルス感染の差別的扱いをされた

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トラック運送業特化社労士 名古屋 清隆[北海道(札幌市)を中心に活動]

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