「運賃変わらない」との回答約8割

  • 2018年02月07日

建交労首都圏運輸労使協議会が
「トラック運輸の取引動向に関するアンケート」
の中間集計結果を公表しています。
(集計887社分・1/5時点)

アンケート項目
「主な取引先運賃の1年間の変化」
についての回答は
変わらない  ・・・78.1%
上がった   ・・・13.1%
やや下がった ・・・6.4%
大幅に下がった・・・0.7%
となっています。

運送約款の改正の影響は
もうしばらくの間判断する必要があると思いますが
受け取る金額が運賃・待機料・荷作業
と細かくなっただけという声もすでに聞きます。

一方「ドライバー不足への対応」
についての回答は
賃金労働条件を改善する      ・・・35.3%
労働者数の現状に合わせた事業を行う・・・23.2%
高齢者を雇用する         ・・・14.7%
となっています。

ドライバーからは運送約款の改正により
給与アップの期待があったとの声も聞きます。
運賃交渉が上手くいっている運送会社も一定数あり
同じ業務でも、もともとの運賃が高い会社もあります。
これまで以上の運賃交渉が必要とされています。

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