車輪脱落事故防止(令和3年度対策)の実施 北海道トラック協会


北海道トラック協会は
事業用貨物自動車の車輪脱落事故の防止活動を実施すると発表しています。

大型車による走行中のタイヤ脱輪事故は年々増加。
北海道では冬季のタイヤ交換に伴う脱落事故が目立ちます。

車輪脱落事故防止意識の向上と適切な日常・定期点検、 適切なタイヤ交換の徹底を
今年10月から来年3月まで呼びかけます。

トラック運送業特化社労士 名古屋 清隆[北海道(札幌市)を中心に活動]

正しい運転・明るい輸送運動 全日本トラック協会


全日本トラック協会は11月16日から来年1月10日まで
「正しい運転・明るい輸送運動」を実施します。
年末年始の輸送繁忙期における安心・安全な輸送サービスの提供に向けたものです。
今回の取り組み内容は、下記の通りです。

(1)飲酒運転の根絶
(2)追突事故及び交差点における事故防止の徹底
(3)過労運転防止の徹底
(4)確実な点呼の実施
(5)携帯・スマートフォンの使用禁止の徹底
(6)健康診断の受診の徹底
(7)荷役作業時の安全確保の徹底
(8)高速道路における事故防止の徹底
(9)車両の安全性確保の徹底
(10)降積雪期における輸送の安全確保の徹底
(11)正しい積付け・固縛方法の徹底
(12)エコドライブ及びアイドリング・ストップの徹底
(13)運輸安全マネジメントの徹底
(14)安全意識の高揚
(15)輸送品質・サービスの向上

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当事務所は『トラックリースの紹介』を始めます


当事務所は『トラックリースの紹介』を始めます。
詳細は下記のホームページをご参照下さい。

https://truckleaseloan.com/lp/ 

当事務所の紹介特典もありますので、ぜひ一声掛けて下さい。

印刷用(御社名を入れトラック導入希望者へお渡し下さい)_page-0001印刷用(御社名を入れトラック導入希望者へお渡し下さい)_page-0002
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令和2年の交通事故統計分析結果 全日本トラック協会


全日本トラック協会では、2020 年までを計画期間とする
「トラック事業における総合安全プラン 2020」において、
重点削減目標と3つの数値目標を掲げ、 令和2年の車籍別交通事故統計分析により、
その最終結果を明らかにしています。

重点削減目標としていました
「事業用トラック(軽貨物除く)を第一当事者とする死亡事故件数を
車両台数1万台当たり1.5件以下とする」
各都道府県の共有目標については、2020年末現在で全国平均で1.6件となり未達成。
北海道も2.0件で未達成です。

3つの数値目標については、2020年実績で「死者数」が目標の200人に対して211人、
「人身事故件数」が目標の1万2500件に対して9449件。
飲酒運転事故件数はゼロを目標としていたが22件。

事故類型別では人対車両が多い県と車両相互が多い県に分かれる傾向。
北海道は車両相互が多い傾向です。

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令和3年度「トラック運送業界における点検整備推進運動」の実施について


国土交通省は、全日本トラック協会を通じて、
トラック運送業界における点検整備推進運動の実施について
次のとおり周知しています。

トラックによる交通事故は重大事故に繋がることが多く、
特に大型トラックでは、重大事故につながりかねない車輪脱落事故が多発しており、
車輪脱落事故や不具合等による事故防止をはじめ、
環境面においても排出ガスによる大気汚染や地球温暖化問題への対応が求められています。

さらに、日常点検、定期点検などによる点検・整備の実施が義務付けられているものの、
その実施状況は必ずしも十分とは言えず、
また、平成30年10月1日には車両総重量8トン以上のトラックのスペアタイヤ等が
新たに3ヶ月毎の定期点検項目に追加されるなど、
不正改造の防止とともに、確実な点検整備の実施を徹底して行く必要があります。

また、近年、大型トラック(車両総重量8トン以上)の車輪脱落事故が急増しており、
ホイール・ナットの緩みの点検の確実な実施が必要です。

1.実施期間
本運動は1年を通じて実施するものですが、
令和3年9月1日(水)から令和3年9月30日(木)までの1ヶ月間を
全国統一の「自動車点検整備推進運動強化月間」とし、
これに加 え、地域事情に応じて各都道府県トラック協会が
独自に設定する1ヶ月間を「地方独自 強化月間」として実施。

2.重点実施項目
(1)「大型自動車に関する適切な点検・整備の実施方法についての啓発」
①法定点検項目のうち、以下に掲げる点検項目を重点点検項目とする。

(重点点検項目) 

点検箇所 3ヶ月点検 12ヶ月点検
原動機 燃料装置 燃料漏れ 同左
電気装置 電気配線 接続部の緩み及び損傷 同左
制動装置 ホース及びパイプ 漏れ、損傷及び取付状態 同左
ブレーキ・チャンバ ロッドのストローク 同左、機能

②貨物運送事業者が保有する全ての大型貨物自動車について、
重点点検期間中(9月1日~11月30日)、法定点検時期の有無に係わらずに一回以上、
ホイール・ナットの緩みの重点点検を実施する。
なお、冬用タイヤへの交換後1ヶ月以内に車輪が脱落している傾向があることから、
重点点検期間中に冬用タイヤへの交換を予定してる場合には、
冬用タイヤ交換後に点検することが望ましい。

(2)「黒煙濃度に影響を及ぼす部品等の自主点検・整備の実施に関する啓発」
黒煙濃度の悪化に大きな影響を与えるエア・クリーナ・エレメント、燃料フィルタ、
燃料噴射ポンプ等の点検・整備の自主的な実施

(3)「DPF(黒煙除去フィルタ)等の後処理装置付き車の正しい使用方法に関する啓発」
確実な定期点検の実施、DPFに堆積したアッシュ(灰分)の定期的な点検・清掃、
低硫黄軽油(S10)の使用、 メーカー指定のエンジンオイルの使用等、DPF装着車両の正しい使用

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ホワイト物流推進セミナー来年3月まで開催 国土交通省など


「ホワイト物流」推進運動事務局は
今年10月から来年3月まで
運動の周知や取り組みの促進に向けた
荷主向けのオンラインセミナーを毎月開催します。

「輸送」「倉庫」「情報」などをテーマに
物流改革における荷主の役割を施策や事例とともに解説。

各回のセミナーでは、荷主と物流企業が1社ずつ取組事例を紹介。
開催日程は下記の通りです。
第1回 10月8日(金) 13:00~15:55
第2回 11月10日(水)  13:00~15:55
第3回 12月8日(水)  13:00~15:55
第4回 1月19日(水)  13:00~15:55
第5回 2月9日(水)  13:00~15:55
第6回 3月9日(水)  13:00~15:55

詳細は下記をご参照下さい。
https://white-logistics-movement.jp/archives/join_20210816/

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今後の見通しは悪化 トラック運送業界の景況感(速報)


全日本トラック協会は
今年4〜6月の「トラック運送業界の景況感(速報)」を公表しています。

業界の景況感は
好転・・・23.2%(前回18.7%)
悪化・・・41.5%(前回48.8%)
で判断指標は▲22.6(前回▲41.0)
18.4ポイント改善となっています。

依然として景況感は厳しい状況に加えて
今後の見通しは
好転・・・14.1%
悪化・・・43.0%
と、先行きの景況感について
さらなる後退感が広がっています。

また、採用状況は低く、雇用状況(労働力の不足感)は上昇していますので
さらに労働力の不足感が強くなった状況です。

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自動車事故対策費補助金の申請受付を開始 国土交通省


国土交通省では、自動車運送事業における交通事故防止の観点から、
先進安全自動車(ASV)や運行管理の高度化に資する機器の導入等の取組を支援するため、
要件を満たした事業者に対して自動車事故対策費補助金を交付する
事故防止対策支援推進事業を実施しています。

補助金の申請受付を以下のとおり開始しています。

1.実施する補助事業
(1)先進安全自動車(ASV)の導入に対する支援
(2)運行管理の高度化に対する支援
(3)過労運転防止のための先進的な取組に対する支援
(4)社内安全教育の実施に対する支援

2.補助事業の内容   申請方法等制度の内容につきましては、国土交通省のホームページの以下のページに掲載
先進安全自動車(ASV)の導入に対する支援
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/01asv/esc_03.html
運行管理の高度化・過労運転防止・社内安全教育に対する支援
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/subcontents/jikoboushi.html

3.補助事業の交付申請受付場所・受付期間
〇交付申請受付場所:最寄りの各地方運輸局、運輸支局等
〇申請受付期間:別紙参照(補助事業によって異なる)

4.留意点   申請受付期間中に申請総額が予算額に達する場合は、申請受付期間であっても申請受付を終了
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2020年度版トラック運送事業の賃金・労働時間等の実態 全日本トラック協会


全日本トラック協会は
「2020年度版トラック運送事業の賃金・労働時間等の実態」
を公表しています。

令和 2 年 5、6、7月に支給された
北海道の 男性運転者(けん引、大型、中型、準中型、普通)
1 人 1 ヵ月平均賃金について
特積運転手が 363,200円
一般運転手が316,100円(対前年比7.2%増)
これに年間賞与の1 ヵ月平均額を加えた月額では
特積運転手が 463,400円
一般運転手 が340,100円(対前年比5.6%増)
となっています。

北海道の 女性運転者(けん引、大型、中型、準中型、普通)
1 人 1 ヵ月平均賃金について
特積運転手が303,500円
一般運転手が261,300円(対前年比2.4%減)
これに年間賞与の1 ヵ月平均額を加えた月額では
特積運転手が378,800円
一般運転手が286,200円(対前年比1.0%増) となっています。

トラック運送事業従業員の平均年齢は
男性運転者が 48.0 歳(前年 46.0 歳)
そのうち、特積が 46.3 歳(同 45.5 歳)
一般が 49.0 歳(同 46.6 歳)

運転者から事務員、荷扱手、整備・技能員までの職種 を含め
男女あわせた全職種の平均年齢は 47.0 歳(同 45.4 歳)となっています。

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トラック事業者の行政処分は36%減


国土交通省は2020年度の
「貨物自動車運送事業者の行政処分等の概要」を発表しています。

監査の実施件数は前年比22%減の398件。
行政処分などの件数は前年の287件から35.9%減の184件と大幅に減少。

行政処分の内訳は
貨物運送業許可の取り消しが1件
事業停止(車両停止との重複含む)が13件
車両停止のみが151件
文書警告が19件
となっています。

違反事項は
指導監督(368件)
点呼(320件)
過労防止等(190件)
定期点呼(123件)
乗務記録(109件)
の順になっています。

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