営業利益率の悪化 経営分析報告書(全ト協)

  • 2019年04月10日

全ト協は、平成29年度決算の「経営分析報告書」
をまとめ、公開しています。

全体としては
「運賃改善により営業収益も改善傾向となったものの
燃料や人材、高速道路利用のコスト等の増大で
営業赤字に転じた」としています。

営業収益(貨物運送事業収入)は
1社平均2億1969万円
(前年比2.8%増)となっています。

運賃の見直しや貨物量の増加等
営業収益は増加傾向になったものの
ドライバーの賃金引き上げ、 燃料油脂費増
傭車運賃等の引き上げ等のコスト増により
営業利益率や経常利益率は悪化した
という結果になっています。

最近、訪問した運送会社でも
傭車率の引き下げに取り組んでいる会社は
増えていると感じています。
ドライバーの賃金引き上げ、 燃料油脂費増は
致し方ない部分もありますので
コスト増への対策として
「傭車率○○%以下」「傭車率前年比○○削減」
といった目標を掲げることは重要です。

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