「運転者職場環境良好度認証制度」創設へ

  • 2019年07月10日

国土交通省は、トラック・バス・タクシー事業者
のホワイト経営化を目指す取り組みの柱として
ドライバーや荷主が取引先を選ぶ際に参考にできる指標として
「運転者職場環境良好度認証制度」を創設すると発表しています。

自動車運送事業者の職場環境を審査し
一つ星から三つ星の3段階で事業所を認証するもので
今年度中には申請を開始したいとのことです。

認証期間は2年間。
取得しても内部通報などを端緒として調査し
実際の職場環境と異なることが確認されると
認証を取り消されるケースも想定しています。

運送事業許可の取得後、3年以上経過していることを申請条件とし
審査は書類審査を基本とするが、三つ星などの高い段階や
一つ星でも一定割合は対面審査を行うとのこと。

「運転者職場環境良好度認証制度」が今後
求職者を運送業界に呼び込むことできるのかどうか
ドライバーが運送会社を選ぶ基準になるのかどうか
注目する必要がありそうです。

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